| 赤兎登山記 花子登山術 |
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初夏なのだ6月に入って天気も良い、花子と山登りの季節になったのだ。石川福井の山にも登山者は多くなった、 赤兎山は毎年来ているのだ、花子は少し有名犬なのだ、去年会いましたねこちらは覚えてなくても、向こうが覚えているってもんですよ 実は先週、取り立て山でも花子を知っている人に出会ったのだ。覚えやすい名前らしいのです。犬連登山は結構気が引けるのですよこれで 石川の山も3〜4年前はこんなに登山する人はいなかったような気がするのです最近は健康ブーム、中高年の方が多いのです この山も登山者が増えたのだ、 ここから1時間も車で走れば、白山なのです。そちらが絶対お奨めします。なんてね まっ早い話が あまり登山者が増えて花子入山禁止になったら、なんて余計な心配をしているのです。 小心もので 「ハイ 申し訳ない」 |
![]() | 駐車場から少し行った所に登山口はあるのだ、水はここの登山口で、補給することが出来るのです。 冷たく美味しい水なのです |
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赤兎山は標高はあるものの、高低差が少ない山なのだ、登山口ですでに1000m 山頂で確か1600m しかるに人気があるのかも知れないのです。 気軽なハイキングコースなのだ 花子の前を歩いている人、でもザックを持たず買い物袋は気軽すぎるかも?知れないです。しかしこの人たち、途中で登山道はら外れたのだ、ちょっと、いけないかな、・・・・ところで、赤兎山は山菜を採ることは禁じられているのです。 立て札があるのですよ、 当然良識ある人は採集をしない方が良いのです |
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登り始めは樹木が多く、木陰で快適なのです。花子は5歳になったとはいえ、まだまだ元気なのです。やっぱりついていけない、しかし待ってくれるのです、大体2m〜5mの間隔で前を歩く、 長年登っているのです。花子と私の暗黙の了解なのだ。なにせ仔犬の時から裏山を含めあっちにこっちである ここで花子の登山暦を一つ、一歳〜1.5歳はもっぱら、我が家から車で10分の宝達山 「我が家の場所がばれるな・・まっ良いか」 何せ車の酔っ払うから10分以上車に乗ることは出来なかったのだ いまはね〜無類の車好き、なれというのは恐ろしいってもんですよ |
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ところで愛犬が登山道から外れてはいけないのですよ、たとえ人間が外れてもです。「人間も外れたでしょう・・良いじゃない」 「そりゃ〜あなた・・・おかしでしょう、だって他の人が外れた自分の愛犬も♪・・・」子供じゃあるまいし、「誰々ちゃんも、してるもん」ですか「はいはい、体の大きな幼児です」 自分の愛犬が、もしオフリードで登山道から消えてしまうとすれば、問題があるのです。(生態系が崩れる) もし、なんでもかんでも生態系なら、私も疑問があるのです。ワン子が登山道を歩く、結果生態系、それはちょっと何て思うのだ。しかし外れたら、言われても仕方ないでしょう、 登山を行う場合その権利を主張すると同じに責任もあるのですよ、 しかもです・・・登山道を外れて、はぐれたらどうするの?ワン子を山に置き去りなんてことになるのです。人間と違って、ワン子はレスキュー隊が出て助けてくれないのですよ、知ってましたか |
![]() | 歩き始めて30分大長山との分岐点、一休みするのだ、ついでに記念撮影 駐車場に車を止める場所がないほどなのに 分枝点に人が少ない ほとんどの人はすでに山頂に着いているのかもです。 お陰で花子とゆっくり出来るのだ |
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6月にもかかわらすまだ雪が残っているのだ、お陰で花子の足はドロドロ、まっそのうち乾くってもんです。 道がぬかるんでいるのは花子にとっては良いのです。 暑くない、地面からの輻射熱が無いのだ、 |
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他の登山者とのすれ違い・・・登山道は狭いのです。私は一応登りであっても道を譲る事にしている。 大事な事なのだ、 人間にとって道を譲るは相手にたいする。思いやりなのです。 もちろん相手を立てる意味もあるのです。ワン子は飼い主のこの行動見て何をしてはいけないか感じ取るのです。 しかるに、吠える、飛びつくなどの行為をしなくなるのだ。「そんな馬鹿な」って「信じる人は救われる」ってもんですよ この道幅では当然、ワン子が吠えたら たとえゴールデンでも相手はびっくりするのだ。 何せ48kg大型犬 絶対やってはいけないのです |
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山頂なのだ・・・ここで大事な事・・・山の好きな人は結構ワン子と付き合っている人が多いのだ、当然ワン子嫌い「嫌いと言うより怖いが正解」な人も。もしかしたら、「犬を山に連れて来るなんて」なんて思っている人もいるかも知れません ここでウンチ回収用リュックが役に立つのです。・・・リュックを背負ったワン子、・・珍しい「おっ元気だねえ〜」なんて花子に触る、花子は誰に触られても平気なのだ。 「はいはい、好きに触って」なんてね 一人の人が花子を受け入れてくれればもう大丈夫、 ゴールデン・・リュック・・平和そうな顔、もう登山者の仲間入り、後は入れ代わり、立ち代り、 ワン子を怖いと思っている人でも「一応襲われそうもない・・大丈夫なんだ」 たとえ 「こんな所にに犬を連れて来て」 なんて思っている人がいたとしても、「 可愛い、可愛い 」の連発、多勢に無勢、 皆を味方に付ける・・・・卑怯な手段で登山を正当化するなんて、思わないで下さい 出来れば知恵があるって言ってほしいのです。 |
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山頂ではやはり他の登山者の方と食事、花子は私の傍で大人しくしているのだ。「 大人しい 」ここがポイントなのです。「良い子ね〜」 好印象を与える、決して騒いだり吠えたりしてはいけないのです。 人間の心理は面白いのですよ、大人しくしていると、ついかまいたくなるのだ、やはりここでも入れ代わり、立ち代り、「名前はなんと言うのですか?」 花子は覚えやすい名前なのだ、 名前と相まって皆に受け入れてもらう条件を整えるのです |
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花子の木道歩き3連発、何を言いたいか判りますよね、如何にオフリードであっても、木道から外れてはいけないのだ、 もしリードを付けていたとしてもこの狭い木道です、ワン子その気になれば簡単に入ってはいけない所に足を踏み入れてしまうでしょう、それって山ではいけないのですよ、 「 当たり前か、言うまでもないですよね 」 でももう一度・・・絶対外れてはいけないのです。当然木道で、他の登山者とのすれ違いもあるのです。果たしてうまく行くかです 「アジリテイで訓練してるって」 「ははん〜・・知らないな〜木道の長さは結構あるのですよ、しかも誘導不可 たった一回でも踏み外すことは許されないのだ・・当然、何回通ってもです。 他の登山者と出会たら木道を外れず、大人しく立ち止まってすれ違えるかです、 、花子は自然に覚えたのです。私を見たり、当然他の登山者の人を見たりしてね、 花子と私は登山以外でも、親密に付き合っているのです。 にわか作りでは、出来ないのです。「最近皆、犬連で登っているし、我が家も」なんてね 「はいはい山で邪魔者扱いです」 その下は階段登り2連発、ちなみに花子と一緒に歩いている人は知らない人です。でも花子がどんなワン子かは登山道や木道を歩くのを見て理解してくれているのだ。仲良くてくれるのです。 ところで 花子は他の登山者と一緒に歩くのが好きなのです。ついつい後をついて行く、変な習性の持ち主なのだ、「私をおいて行くな〜」 でも結局私が遅いから待っているのです。「大丈夫??」なんてね、「早くしないと皆行っちゃうよ 」そんな風に思っているのかも知れません |
![]() | 赤兎山を少し行き過ぎた木道の先に、非難小屋があるのだ、当然記念撮影をしたのです 2001.6.3今年始めての赤兎山登山は無事終了したのです。友達も出来た・・去年出会った人にも再会・・・ しかし去年花子に「今年も来たんだ・・来年も会おうね」なんて言ってくれた男性には会えなかったのです。残念!まっ3年続けて同じ日に登山ってことは無いな・・・来年は会えるかもです |
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「今回は花子の自慢話か?登山記じゃないって」?「たしかに・・・かなりの自慢話申し訳ない」しかしです。犬連登山をされようとする人は、山のルールを軽く考えないことです。「犬連登山、それって環境破壊でしょ」そう思われるているのが日本の現状だし、実際そういう事をしているのです。 ですから「貴方は、貴方の愛犬と相談して登られたらいかがですか」って提案したいのです。貴方の愛犬は貴方の管理下にある、人間の子供と同じです。だからです。ルールを教えるのは貴方です。 そのルール、・・・人間と同等なのです、人間の子供が登山道や木道を外れて、湿原や、高山植物に足を踏み入れたら、どうですか、きっと注意されるはずなのです・ワン子も同じでしょう、ましてや子供が山で他の子供にちょっかいを出したら・・・怒られますよね〜 ワン子が吠える、飛びつくはこれと同じ意味なのです。「鎖で繋いでいるから、その範囲以外に非難したら良いじゃないかって??」「冗談でしょう・・・狭い山道はどうするの・・片側崖だったら・・飛び降りろ」ですか それと、他の登山者の方と争いながら登る・・・空しいことなのです。貴方はそんな思いしない方が良いに決まっています。 でも貴方の愛犬が人間並みのルールを守れ 他の登山者のと友達になれる能力があるとすればです。 きっと楽しい、登山が出来るはずなのです |